襟裳岬

風極の襟裳岬


経緯

私の自慢の仲間と5人で襟裳岬にいってきました。着いたのがもう夜だった上にホテルがなかったので、そこで野宿をして朝日を見ることに決定しました。決して忘れることが出来ない大切な思い出ですよ。

風極の襟裳岬

襟裳岬は風速10メートル以上の風の吹く日が、年間290日以上もある、日本屈指の強風地帯だそうです。「風極」というちょっと聞きなれない言葉は、気象用語の「雨極(日本でもっとも降水量の多い土地)」にちなんで、気象博士で風の館の名誉館長の倉嶋厚さんが作った、えりものための言葉です。

ちなみに我々がこの地を冒険した時に、お世話になったスパゲティ屋のおばさんに聞いたところ。丁度風邪の弱い日だった様で、野宿をすることになったわけなのです。

風の強いえりもでは、町のあちらこちらに、風を感じさせるものや風と人々が共に歩んでいる証を見ることができます。少しだけえりもの風を意識しながら、えりもの見所をめぐってみてはいかがですか?

駐車場で野宿

さて、野宿した場所はというと襟裳岬にある大きな駐車場です。北海道に来たことのない方はおそらく想像も出来ないほど広大な面積なんですよ。東京圏ではまずあり得ない面積ですからね。

そんな広大な場所にあるのは私たちの車と、もう1台だけ。私たちは、そこにテントを張りました。大きなテントですが5人で寝るにはすこし狭かったです。下もアスファルトだったので硬かったし。それでも、気の良い仲間とアウトドアな生活するのって本当に楽しいですよね。

最高の朝日

起床は4時くらいだったでしょうか。みんな疲れをひた隠して岬の先端あたりまで歩きました。やはりじっと立っているには強すぎるほどの風が吹いていて、真夏にも関わらず寒かったです。

丁度話も尽きた頃でしょうか。しばらく耐えていたら、いよいよ日の出の兆しがみえてきました。水平線の彼方から薄ぼんやりとオレンジ色の光が顔を出します。

ポンとその風景を出されてもあまりの絶景に感動を覚えると思いますが、私達はそれを見るためにかなりの苦労をしたので感動も格別のものでした。はっきり言って眠気と疲れは完全に吹っ飛んで、みんなハイテンションになってましたよ。

メニューリスト


TOPページ

豊平峡の紅葉ツアー

陸上競技に捧げた我が青春
バイクとともに生きる
北海道における車の必要性
御輿でバカ騒ぎ
日本で最も遅い桜
赤ちゃんって不思議だな
風極の襟裳岬
旭山動物園の動物達
スノボーデビュー
新江ノ島水族館の魚たち
北海道グルメの旅

リンク集
プロフィール
メール

Copyright (C) 人生の旅記録 All Rights Reserved