日本で一番遅い桜


北海道の

私の育ちは神奈川県の湘南なので五月にを見ることは出来ません。しかし北海道では五月にようやく桜前線が到達し、まさに花見シーズン真っ只中なのです。せっかくなので五月に花見に行ってきました。

既に知っている方も多いかと思いますが近年になって、北海道の桜と人間との関係に亀裂が生じはじめました。北海道ではジンギスカンパーティーというものが大変流行っているのです。

このジンギスカンを焼くときに発生する煙が桜にとってとても害がある事がわかったのです。桜の木の下で楽しい仲間とジンギスカンを食べたい気持ちは私も良くわかっています。

ただ桜そっちのけで花見とは名ばかりのジンギスカンパーティーをしている方は少なからずいるはずです。その様な目的なのであれば、桜に害を与えるだけになってしまうので海などに行くなり出来る限りの配慮をするべきだと思います。

桜が人々を結びつける

私が桜を見に行った時期はシーズン真っ只中というわけではなく、シーズンの終盤です。花見用語で言うと『最後の日曜日』と言ったところでしょうか。

そんな時期なのに?そんな時期だからこそ?北海道の桜は初めてだったのでわかりませんが、ものすごい人の数でした。

家族やカップルをはじめ、部活やサークル、バイト仲間など気の合う仲間で来ている方などかなりの人数がこの土地に集まっていました。そんな中、日本の外から来ているカップルを見つけたのです。

もしかしたら日本の風習に従っているだけなのかもしれませんが、私は世界中の人たちは言語や文化は違っても、美しいものを見たときの心落ち着く気持ちは誰もが持っているものだと思っているんです。

だから、このカップルさんを見つけた時に、もしかしたら私と同じ気持ちで見ているのかもな。なんて考えて、つい嬉しい気持ちになってしまいました!

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